こんにちは!
たまプラーザ院 中村です。
気づけば平成も残り僅かです。
平成生まれの私は平成の終わりを少し寂しく感じます。
みなさまは令和を迎える準備は整っていますか?
4月に入り新学期が始まりました!
進学し、
しかしこの時期に気をつけなければいけないこと、それは『ケガ』
部活動をスタートした選手、特に中学1年、高校1年、
肉離れ、シンスプリント、テニス肘など症状は様々ですが、
とはいえ、ケガをしてしまう可能性は十分あります。
そんなとき自分で何ができるか。
それは『アイシング』です。
応急処置として、RICEがよく知られています。
R = rest (安静)
I = ice (冷却 / アイシング)
C= compression (圧迫)
E = elevation (挙上)
ケガをして48~72時間は炎症の広がりやすい”急性期”です。
この期間に無理矢理動かしたり、温めたりすると、
そこでアイシングが必要になります!
氷のうに氷水を入れて患部を15分冷やしましょう。
氷のうがなければビニール袋で代用できます。
保冷剤は凍傷の原因になるため、絶対にやめましょう!
応急処置の後はマッサージや鍼治療、
早期治療は早期復帰に繋がります!
町田スポーツマッサージ整骨院は捻挫、
お困りの際はいつでもご相談ください!